クレンジングって、いろいろなタイプのものがありますが、
どれを使ったらいいんでしょう？
若いころは、大手化粧品メーカーに憧れてました。
今旬の女優さんがＣＭしているようなコスメが欲しくて。
それを使えば、あのＣＭ女優さんみたいに慣れるのではと、
期待していました。
今考えればそんなワケないんですけどね。
そこで、有名なクレンジングをドラッグストアで購入したり、
通販で購入したりしていたんです。
でも、なんか使い心地わるいかも、って感じていました。
クレンジングして、メイクはすっきり落ちるんですが、
洗い上がりがつっぱる。
そして乾燥がヒドイ。
どれを使ってもこんな感じなので、クレンジング＝つっぱるもの
って思っていました。
クレンジングしてつっぱるのは、仕方ないことなんじゃないかな、と。
あきらめていたんですよね。
ですが、あるクレンジングを使うようになってから、
クレンジングをしても洗い上がりがつっぱらなくなり、乾燥も気にならなくなったんです。
そもそもクレンジングというのは、水で油汚れ（メイクや皮脂）を落とすために、
乳化剤が必要なんです。
そこで界面活性剤が使われています。
この界面活性剤が、お肌にあまり良くない成分なんですが、
メイクを水で洗い流すためにはなくてはならないものなんです。
ですのでクレンジングを選ぶ場合、この界面活性剤の量とか質にこだわらなければならなっかったんです。
そのポイントを踏まえて出会えたのが、
お肌にやさしく、美容成分もたっぷり入ったクレンジング
オージオの「ビューティークレンジングバーム」です。
洗い上がりもつっぱらない、アロマの香りで癒される、今お気に入りのクレンジングです。